Diary 2006. 10 |
10月23日 (月)
虐待 京都府で父親と継母によって3歳の幼児が虐待され殺された。 継母は殺された男児とその姉にコーンフレークしか与えず、しかもそのコーンフレークですら数日に一度という頻度でしか与えずに衰弱死させた。 確かに連れ子は疎ましいかもしれないが幼児は一人では何もできない。本当に育てるつもりがなければ何らかの方法で里子に出せばよかったのに・・・ 子供が欲しくても恵まれず、それでも子供を育てたい家庭はごまんとある。それで子供が幸せになれるのならば法律がどうとか倫理がどうとか関係ないと思う。 昔住んでいたアパート横のマンションから毎日子供を怒鳴りつける母親の声が聞こえていた。鬼のようなヒステリックな叫び声で毎日子供を怒鳴りつけていた。おそらく子供は幼児くらいだったと思う。鳴き声でそう聞こえた。おそらく母親のヒステリーは治っていないと思うが、子供がいまどうなっているか心配だ。 |
10月8日 (日)
あがった・・・ 久々に愛車のセキュリティを解除。 ん??? セキュリティ解除音が鳴らない(・_・?)ワカラン ドアロックは解除されたのでてっきり警報スピーカーが壊れたかと思い、ヒューズを疑ったり叩いてみたり数分・・・ ま、いっか。と運転席へ乗り込みエンジンを・・・ エンジンを・・・ エンジンを・・・ かからん(爆) バッテリーくんあがってましたヽ(*ω。)ノ コケッ 即、JAFに電話。#8139 40分ほどで到着〜〜〜 救援用バッテリーを接続し、数分待つ。 『エンジンかけてもらえますか〜?』ほい!待ってました。一発始動。 その後、あちこち乗り回してちょっとだけバッテリー回復。 |