HATZボディ・ガード(仮称)を装着しましたの図 |
HATZシリーズの環境改善ユニット第二弾、HATZボディ・ガード(仮称)を装着しました。
車のボディをマイナスイオン化させることにより、埃(ほこり)の付着を軽減するための装置です。
実際、HATZ-SPD(スーパーインテークデュアル)を装着した直後から埃が付きにくくなっていました。
ただ、埃よけ専用品でない事と、ユニットを合計3個も常時通電状態にしておくとバッテリーが減ってしまうのでボディへ直接マイナスイオンを飛ばすユニットを追加したのです。
取り付けは簡単。ユニットを両面テープで接着し、バッテリー端子より電源を装着するだけです。
果たして埃よけの効果は増大するのか?ただいま実験中。こうご期待。
マイナスイオン発生装置です。HATZシリーズの要(かなめ)です。
マイナスイオンを効率よくボディへと伝えるため、設置場所をバッテリー横のスペースにしました。
両面テープでユニットを接着したところです。通電中に針をボディへ近づけると火花が出ます。もちろん感電するとかなりの衝撃を受けます。ボディ側をさわっても多少ピリピリと来ました。
マイナスイオンの測定です。この日は風が強く、イオンも風にながされていましたが、測定器を近づけると確実にマイナス側に針が振れていました。