スピーカーを交換しました&デッドニングしましたの図

約2年間連れ添った純正コンポーネントにも飽きてきて(ヾ(・・;)ォィォィ)先日、KENWOODの1DINコンポにのせ替えたのを期に、ドア内蔵のスピーカーも交換することにしました。

せっかくスピーカーを交換するのならデッドニングもやっちゃえ〜〜〜♪ ということで、デッドニング用の鉛シートも一緒に購入。(^-^;

ドアの内張りを外すのはもうお手の物になってしまいました。ちょちょいのちょい♪(説明省略m(_ _)m)で、内張りを剥がしデッドニング。その後、スピーカーを交換です。

スピーカーを取り替えた後の音ですが、全然違いますね。最近、音にはあまりうるさくないぜっとんですが、1万5千円の差はしっかりと感じ取る事ができました。決してプラシーボ効果ではありません(笑)

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今回購入したKENWOODのスピーカーです。ツィーターが一緒になったタイプで、約1万円でした。

こちらはデッドニング用の鉛シートです。約5千円です。

説明書きの拡大図です。おぉぉぉ!これは効き目がありそうだ!(プラシーボ?!)

さて、デッドニングから開始します。写真には写っていませんが、表ドアの裏(説明がむつかしい・・・)にも鉛シートを貼り付けた後に、穴という穴を塞いでいきます。

こっちも塞ぎましょう♪

手つきがいやらしいですね(笑) ここにスピーカーが入ります。

いきなりできあがりの図です。

右ドア完成の図です。

左ドア完成の図です。

その後、リアスピーカーもKENWOODに交換しました。これもツィーターが付いているツーウェイで、車内全体の高音の輪郭がはっきりとするようになりました。

後日、取り外したスピーカーを見てみたら端子付近が焦げていました(^-^; 

入力8W、ピークでも20Wのスピーカーに、社外品の1CHあたり50W出力のコンポを接続したのが原因かも知れません。